約 2,858,050 件
https://w.atwiki.jp/jojobr3rd/pages/389.html
おじさんX Mister.X 私は強制捕虜収容所の所長なのだッ 原作登場部分:魔少年ビーティー 一人称:私(わたくし) 種族:人間(日本人・男性) 特殊能力:特になし 人里離れた山の湖へ釣りにやってきたビーティーと麦刈公一が遭遇した、つけひげの中年男。 妻も子もいる会社員で湖の近くに別荘を持っており、静かに過ごしたいときに別荘へ来るそうだがどこまで本当かは不明。 コートの下に軍服を着込んでおり、付いているマークはどう見ても某総統が率いた社会主義国の国章である。 普段は温厚に見えるが、裏の性格はサディストの独裁者(に骨の髄までなりきっている)。 自称、強制捕虜収容所の所長だが、実は軍人のマネをして自分に酔っているだけの一般人。 部下である曹長(という設定)と共に犬や猫を狩って『遊んで』いた。 だがある日、湖に来たビーティーと公一に目をつけて彼らで『遊び』を始めようとする。 しかし命まで失いかねない危険な賭けにもこたえなかったビーティーのトリックに逆にはまり、石を食らってノックアウト。 最終的にはビーティーに財布の中身を奪われて放置される。 本名などは一切不明。 そのため正体不明の人物を指すあだ名、ミスターXになぞらえて彼の一件は「おじさんX事件」と呼ばれている。 一般に知らない男性に対して呼びかけるときMisterが使われるのが由来だろうか。 +ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 参戦時期: 初期ランダム支給品:
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/36.html
アイスおじさん 憂「もー、お姉ちゃん!口のまわりが汚れているじゃない!」フキフキ 唯「あふ~あふ~ (^q^;)」 憂「あれ?お姉ちゃん、これチョコレートアイスじゃない!いつ食べたの?」 唯「がっこー (^q^)」 憂「嘘つきなさい!学校でチョコレートアイスなんか出るわけ無いでしょ!!」 唯「あ~う~」 憂「ほらごらんなさい!もうー、お姉ちゃんはいつもいつも嘘ばっかり付いて!もうー、全く、情け無いわ…」 憂「じゃあ、もう一度聞くけど、どこでアイスを食べたの!? お姉ちゃん!正直に答えなさい!嘘つくと、お仕置きするからね!」 唯「やー、ゆい、おしおきやだー!!」 憂「お仕置きが嫌だったら、ちゃんと答えなさい!」 唯「ゆい、あいすーもらったー (^q^)/」 憂「バカ!知らない人がお姉ちゃんにアイス何か上げるわけ無いでしょ!」 「どうせまたお店から盗んだんでしょ?どうなの?」 唯「あう!!ゆい、アイスもらった!おみせ行ってない!」 憂「へ~、お姉ちゃんはまだ嘘つくんだね?よっぽど押し置きが好きなんだね?」 唯「あーう!ゆい、あいすほんとにもらった!あいす、もらった! (^q^)」 憂「ふ~ん、お姉ちゃんは押し置きが好きなんだね?」 っと言って、憂はいきなり唯の頬をパンパンと往復ビンタした。 唯「うぇーーーん!うーいのうそつきー!ゆい、あいすもらった!うぇーーん!(#"q"#)」 いつもなら憂が殴ると唯が本当のことを喋べりだすのだが、 今回は違って唯は頑なに「盗んでない!!アイスはもらった」と主張していて譲らない。 こういう唯の反応は珍しい。 憂はもしかして唯の言っていることは本当なのではないか?と思い始めた。 憂(困ったなあ…、お姉ちゃんの言う通りだったら、ビンタしたこと謝らないと…) 唯に謝るのは簡単だが、池沼の唯は錯覚して、自分が偉い王様にでもなった気になってしまうのが常で、 結局、墓穴を掘ることが多い。 果たして今回は・・・ 唯「びぇーーん!びぇーーーん!ゆいアイスたべたのにー!うぇーーーん! ("q")」 池沼は大声で泣き叫ぶ。 憂は「ヤレヤレまたか…」という具合で、池沼がなき終わるまで無視をする。 憂は唯の世話をして気が付いたことだが、池沼を懲らしめるのに『徹底的無視をする』ということが、 非常に効果的であることに気が付いた! これは健常者でも同じであろう。 相手と口論するのも気力を消耗するが、それ以上に全く無視させることは精神的に耐えられない物になる。 こういう点では池沼は精神的に耐えるということは出来ないので、この方法は非常に簡単である。 そして、殴って体で覚えこませるよりは効果的な感じがする。 とは言っても、いきなり池沼な態度をすれば、憂は直ぐに往復ビンタを唯に浴びせる。 これは憂の唯に対する愛情が深みに嵌って、憂の精神が捻じ曲がった状態にある. ある意味、憂も池沼に毒されているのか、中学の頃は成績優秀者だったが、 高校に着てからという物の、勉強は上の空で姉の池沼唯のことばかり考えている。 しばらくしたら、唯が泣きやんだ。 憂の目論見通り、唯が泣いているのをあえて無視したことで、以前よりも速めに無きやんだ。 こうなると、唯の池沼泣きが演技の要素が多分に入っていることが分かる。 そこで、憂は質問の内容を変えて、改めて唯に訊ねた。 憂「お姉ちゃんが食べたチョコレートアイスはどこで食べたの?」 唯「こーえん (^q^)/」 憂の予想通り、唯は憂の尋問に落ちていく。 憂「公園って、お姉ちゃんがいつも行く公園のこと?」 唯「あーう!」 憂「で、公園で誰にアイスを貰ったのかな?」 唯「おじさーん (^q^)/°」 憂「えっ!?おじさん!?」 これは憂も初耳であった。 幾ら年頃の女とは言え、池沼でデブでおまけに臭い子に興味を持つおじさんなんか居るのだろうか? 否、居るはずが無い!! だとすると、誰が何の目的でブサイクな池沼に、わざわざアイスを買ってあげたのだろうか? 謎は益々深まる。 憂も何だか気味が悪くなってきた。 犬などを餌付けて訓練させて様々な事に役立てるように、池沼の唯を餌付けて 何か悪い犯罪に使われてしまうのではないか? 憂はどうしても悪い方向に考えてしまう… しかし、それは無理も無いことだ。 今までの唯の行動を回想してみると、ほとんどが憂の想定外のことを唯はしでかしていた。 軽いイジメだと思ったら、入院するほどの暴行を受けていたり、 お菓子を食べていたと思ったら犬の糞を食べていたり・・・ 万引きの常習犯として、警察のお世話にもなった。 もっとも、このときは唯が万引きが悪いことだということが理解できないという 重度の池沼であったため、無罪となった。 以上の様に、唯は全くもって常軌を逸脱した行動を取る池沼だから、 今回は念には念を入れて唯の状況を把握しておかなくてはならない。 憂は更に唯から事情徴収を続けた。 憂「お姉ちゃんは、どうしておじさんにアイスをもらったの?」 唯「あーう?( q )」 この質問は唯には難しすぎた。 憂は改めて平易な言葉で質問をした。 憂「お姉ちゃんは、前もがおじさんからアイスを貰ったの?」 唯「あーう!(^q^)/」 唯の返事は先と同じ「あーう」ではあるが、今回の「あーう」は Yes という意味である。 同じ「あーう」でも、声のトーンや唯の顔つきで意味が変わってくる。 一般人にはこの差を見分けるのは非常に難解だが、憂には唯の「あーう」の意味が全て分かる。 さすが池沼の世話をしているだけのことはある。 憂「おじさんからアイスを貰うのはお姉ちゃんだけなの?」 唯「あーう♪ (^q^)/」 憂「なんで?」 唯「ゆい、おりこーさんだから (^q^)/」 憂「そんな筈無いでしょ!!」 唯のアホな答えに、憂は思わず唯を引っぱたいてしまった。 唯「う゛ー!?うーい、ぶった!うーい、悪い!!("q")」 唯が憂に打たれたことで、唯が騒ぎだしまた憂の事情徴収が止められてしまった。 憂(もー!!お姉ちゃんったら、ホントにバカなんだから!!) 唯がビンタされることなど日常茶飯事なのに、こういう時に限って「ぎゃーぎゃー」騒ぎ出すのが、 唯が池沼足る所以である。 自分が、どうしてアイスを知らないおじさんに只で貰い続けているかということを憂が 一生懸命にその理由を引き出そうとしているのに、唯はその憂の苦労を無にするかのような反応を繰り返す。 全ては唯のためにやってもらっているのに・・・ こういうことが分からないから、池沼の唯はイジメられたり、犯罪に加担したりしてしまうのである。 三度唯を鎮めた憂は、さらに唯に質問する。 唯はもう飽きているのだが、憂は中々核心に迫れなくて焦れったくてイライラしている。 しかし、池沼の唯には憂がイライラしているという状況も分からず、「あーあー」唸っている。 憂は何とか自分の怒りを抑えつつ、唯にさらに質問しようとしたそのとき… ブブブブブ---!! 唯はうんちを漏らしてしまった!! 憂「もう!!おねえちゃん!いい加減にしてよね!!」 唯はまたうんちを漏らして憂に激しく叱責されるのを恐れて、とっさに言葉を発した。 唯「おじさん、ゆいのオムツきれいした!おじさん、やさしー! (^q^)/」 「うーいも、ゆいのオムツきれいする!」 な、なんと!衝撃の事実が…… 憂はびっくりして唯に何度も問いただした。 そして分かったことは、唯にアイスをくれたおじさんは、アイスで唯の心を釣って、 オムツを交換してあげると言って、池沼の股間をいじって遊んでいた変態だったのである!! しかも、唯は 「おじさんは、唯のオムツを取り替えてくれる優しい人だよ」 と信じて疑わず、自分が弄くられたという意識はまるで無い。 憂は、唯を弄り遊んだ「おじさん」の人相を割り出すために、唯に色々と問い詰めたが、 池沼の唯には「優しいおじさん」でしかないw そして、唯が言い出した。 唯「うーい!ゆい、おじさんにお礼のてがみ書きたいい! (^q^)」 憂は、唯のあまりの池沼な発言にもはや怒る気力も無く、 ただただぼーっと手紙を書くために出してきた唯の紙とクレヨンを見つめていた。 アイスおじさんへの手紙 ============================= アイスおじさんへ いつも、ゆいへアイスくれて、ありがと あと、ゆいのオムツもきれいして、ありがと ゆいは、やさしいアイスおじさんが、だいすきです また、ゆいにアイスください ひらさわゆい ================================== ===完=== (2010.05.21) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total - (2010.05.21)
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/7610.html
このページはこちらに移転しました 風船おじさん 作詞/290スレ146 作曲/カリバネム 着地したいと 思うんだけれど 着地のしかた 忘れてるようで ああそういえば ジャングルジムも 降り方忘れ 泣いていたっけ 空の飛び方だけを 追い求めていて 広い空のことだけ 思い馳せていて どうしよう 世の中は 地を這うもので 成り立っていて 飛び出した この俺は 除け者のよう 弾かれたよう 音源 風船おじさん
https://w.atwiki.jp/umesure/pages/29.html
二翔おじさん EVO2011で暴れ二翔をことごとくガードされるウメハラ 昔話おじさん 現役タイトルをやらずに昔話(嘘満載)に花を咲かせるヌキ コンボおじさん コンボ精度だけはすごいsako メダルおじさん ガチ勢の少ない海外大会でメダルを強奪するときど パスポートおじさん 運転免許証などを持ってないため、身分証明できるように普段からパスポートを持って外出するらしい。 哲学おじさん 編集希望 鰻おじさん 編集希望 ネギチャリおじ リュウのかかと落とし(ネリチャギ)について間違った知識を熱く語った。反論されたときの「はいきました動画勢」は失笑モノであった。 中中大おじさん EVO2012のウメハラvsシャオハイ戦で、屈中P→屈中P→屈大Kをミスしたのを見て、「中中大はキャミィに繋がらないんだよ!」と自信満々に語ったPP500勢。トレモで何回試しても繋がらなかったから間違いないとのこと。 ハニートーストおじさん EVO2013の日本時間早朝に現れた。EVOの現地写真に見きれたハニートーストに食い付き、なぜかハニートーストを得意げに語り、ハニートーストの定義とはなんたるか、ハニートーストについて熱く語っておじ化した人。温度差が異常だった。 プリキュアおじさん 毎週日曜朝に現れるプリキュア勢 ほか多数
https://w.atwiki.jp/kurogtiunese/pages/24.html
YO ああ ああ2 うんk塗ってやろうか オラァ オラオラァ くっせぇな じゃあオラオラ来いよオラァ どーでちゅか 自分から入っていくのか 真ん中来いよ 誰が大声出していいっつったオラァ 動くと当たらないだろ 突っ込めって言ってんだよ 突っ込めって言ってんの 入んねぇのか アース うー うー2 うー3 うー4 ビリビリ おじさん機関車 工事完了です 自分の工事 千円 千円2 騒音 騒音2
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/741.html
[部分編集] 手伝ってやろうか?ただし、真っ二つだぞ 通称 前座おじさん 使用MMDモデル 林式素晴らしきヒィッツカラルド CV 原康義 [部分編集] 概要 クッキー☆十傑集動画の始めで踊っているおじさん。その為「前座おじさん」と呼ばれている。 元ネタはOVA「ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日」に登場する敵組織の幹部「素晴らしきヒィッツカラルド」。 全体的に個々の描写が少ない十傑集の中でも出番が多く、人気の高いキャラである。 劇中では指パッチンで真空波を飛ばし、相手を切断するという戦闘スタイルで、踊っているかのような動きで、 次々と主人公の味方を斬殺していくという印象的な活躍を見せた。 しかしこれほど圧倒的な戦闘力を持っているが、独りよがりな性格故に、十傑集では一番の格下という扱いを受けている裏設定がある。 地球が静止する日は横山光輝の漫画「ジャイアントロボ」を原作としたOVAであるが、大幅なアレンジが加えらている事で知られている。 特にキャラクターはスターシステムを採用しており、横山光輝の漫画に登場する様々なキャラが本作のキャラとして登場している。 ヒィッツカラルドの場合は『バビル2世』に登場するヨミの部下を元としている。ただし名無しのモブキャラで活躍らしい活躍は特にない。 [部分編集] ニコニコでの扱い 「クッキー☆十傑集」というテンプレネタの流れの1つ。 前座おじさん→使用例(+別の十傑集1人)→顔に雑コラ→BB配布(足ブラーなし)→BB配布(足ブラーあり)→フリースペース→本社爆破 上記の流れに則り始めに登場し、動画の口火を切る。 そもそもはB4UとジャイアントロボのMADの開幕をそのまま引っ張ってきたものであり、伝統的にBGMにはB4Uが使われる。 その切れの良いダンス、溢れ出るダンディさから隠れた人気がある。 [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/hakushinvt/pages/185.html
閉廷おじさん (へいてい・おじさん) 存在のない男 台詞 雇用時:「おい……書類。」 死亡時:「終わりっ! 閉廷!」 戦闘ボイス + 互角、優勢時 「お前らが無視すっからいけないんだからな!」 「お前らが無視すんのが悪いんだぞ!」 「こんないがみ合って、どうすんすか!」 「こんなんですけど!?」 「こんなんなっちゃいましたぁ!」 「こんな面白い顔をしている人が悪いことできるわけがないじゃないですか!」 「ピースですよピース! ほらっ!」 「ほらぁ、死刑になっちゃうぞぉ? ん? いいのか?」 「ホントは聴こえてんでしょう!?」 「みんな平和が一番!」 「ラブ&ピース! みんな! 愛だよ愛!」 「悪いことする顔じゃないでしょうコレ!」 「俺はお前の味方だぞ! がんばれ!」 「君は死刑だ!」 「死刑……死刑に処す!」 「死刑だぞっ? いいのか?」 「こうだぞ!」 「こうだ!」 「こんな風にしちゃうぞ!」 + 劣勢時 「あ~ったまきた!」 「いいのかよこれぇ? オイ!」 「こんなんでいいのかよぉ!?」 「どうなっちゃってんすか!?」 「やめましょうよ!」 「異議ありぃ! 異議ありだよぉ!」 「日本の裁判はどうなっちゃうんだよこれぇ?」 「馬鹿らしいよ! ねえ!」 汎用タイプ ステータス(個人・部隊スキル込み) レベル クラス名 HP MP 攻撃 防御 魔力 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動タイプ 移動力 召喚数 ノック耐性 財政値 種族 性別 1 帝国歩兵 1000 100 50 40 40 60 50 5 15 普通 140 0 歩兵 0 風評被害族 男性 15 帝国精鋭歩兵 1800 100 92 68 68 60 64 21 15 普通 140 0 歩兵 0 風評被害族 男性 25 インムペリアル・ガード 2400 100 122 88 88 60 74 33 15 普通 140 0 歩兵 0 風評被害族 男性 耐性(個人・部隊スキル込み) 近接 弓矢 火 光 幻覚 混乱 長柄 銃撃 水 土 麻痺 石化 能力低下 突撃 風 雷 毒 恐慌 闇 魔力 沈黙 即死 汎用系 +5 0 0 0 0 0 迎撃系 +5 +2 +2 +2 +2 +2 +3 衝突系 +5 -2 -2 -2 -2 その他 0 0 0 0 一般ユニットより高い・低い耐性は強調表示 戦闘スキル スキル名 LS 習得LV 攻撃力 射程 属性 減速 消費MP 備考 近接攻撃(接近攻撃) 攻撃×100%(2回)魔力×20% 接敵 近接 80% 近接攻撃(遠距離攻撃) 攻撃×100%(2回)魔力×20% 80 近接 80% 拳銃 攻撃×100%魔力×20% 350 銃撃 100% 接敵時使用不能能力低下(移動力-30) 整列 固定値20(移動力アップ) 自分のみ 移動力アップ 100% 移動力アップ 部隊スキル スキル名 上昇値 なし 個人スキル スキル名 習得LV 上昇値 備考 完全ステルス 敵の攻撃に狙われない 狙われるときもある 存在のない男 近接耐性+5長柄耐性+5突撃耐性+5 単独で戦闘を続行できない他のユニットが全て倒されると戦闘終了 基礎強化(HP) 15~24 HP+100 基礎強化(HP回復) 15~24 HP回復+2 基礎強化(HP) 25 HP+200 基礎強化(HP回復) 25 HP回復+4 雇用 雇用可能兵科 帝国歩兵系 帝国槍兵系 MUR肉騎兵系 帝国弓兵系 帝国銃兵系 帝国砲兵系 帝国照術師系 帝国地術師系 帝国空術師系 帝国衛生兵系帝国口寄師系 帝国闇術師系 人材雇用 雇用元:ONDISK イニ義893 YMN姉貴(PCLI) SIY 雇用先: ランシナ勢力名 ラブ&ピース 雇用費 ランダムシナリオ 1000 ひとくちランシナ 1500 考察 セントラルフィールドの放浪人材。 銀河烈風隊でプレイしている場合、イベントで自動加入。 ステータスは一般の帝国歩兵系と全く同じで部隊スキルもないが、2つの特殊な個人スキルを持つ。 「完全ステルス」は説明の通り、一切敵に狙われなくなるスキル。 遠距離攻撃の射程内に入っても、大部隊の脇をのんびり歩いていても基本的には敵が閉廷おじさんを狙って攻撃することはないが、例外としてこちらから近接攻撃を仕掛けた場合は近距離攻撃で反撃してくる。また、近距離攻撃の射程に閉廷おじさん以外のユニットがいる場合はそちらが優先される。 「存在のない男」は、近接・迎撃・衝突攻撃の耐性が+5されるというとんでもないスキル。 上述したとおり近距離攻撃の手段をもつユニットからは反撃を受けるのだが、このスキルの効果により近距離攻撃によるダメージを受けることはない。 相手が改造人間だろうが、クリスタルゴだろうが無力化できるので、厄介な近距離隊タイプのユニットの相手を任せるのも良いだろう。 他にはない優秀なスキルを持つ閉廷おじさんだが、十分な活躍をさせるには攻撃力の低さ、移動力の低さをカバーする手段が必要となる。 配下を率いるよりも、他の人材の陪臣にしてステータスを底上げしつつ単騎で運用するのがオススメだ。 攻撃力や魔力、移動力が上昇する人材をチョイスしよう。 キャラ解説 列伝はないものの、固有のスキルと一糸纏わぬその出で立ちにより異様な存在感を放っている。なぜ防具もなしに敵の攻撃を無効化できるのかは謎。 佐馬之介にその能力を高く買われて隊士入りするが、こんな怪しいおっさんを簡単に信用するのも無用心過ぎるのではないだろうか。 元ネタ 閉廷おじさん: 「中年男の夢を叶えるセックス やりたい放題! 5」より なおホモビではなくノンケAVである(ここ重要)。 50過ぎてもなお有り余る性欲の強さから野獣男優の異名を持っており、 下は17歳上は70台まで相手をすることが可能だと証言している。 ONDISKと共演したことで淫夢入りしてしまった。 彼も演技に対する強いこだわりなどもあり、この二人はよく似ているのかもしれない。 共演した作品は、裁判官の彼が公判中にもかかわらず、 周りから存在を認知されてないかのような態度を取られ、ブチ切れてセクハラに走る内容である。 セクハラだけに飽き足らず、イスで遊んでみたり、裁判制度を否定したりする言動のシュールさから話題に上がった。 そして最後の「終わり!閉廷!以上!みんな解散!」の発言がそのまま彼の呼び名となっている。 故にホモビ族でなく風評被害族となっているのだが、 2017年8月に彼のホモビ出演作が発掘され、名実ともにホモビ族となった。(迫真戦記最終更新は17年3月) なお迫真戦記では佐馬之介と存在感がない同士のシンパシーを感じあうシーンがあるが、 活躍がなくて目立たない故に空気キャラとなった彼と 空気扱いされた上でも目立って淫夢入りした彼では全く逆である。 コメント 我修院の陪臣につければいいと思うんですけど(凡推理) -- 名無しさん (2018-07-19 01 48 17) ↑特殊雇用持ちの人材にしか付けられないんですがそれは… -- 名無しさん (2018-07-26 00 18 43) (上の続き)と思ったら人材プレイの話か。センセンシャル! -- 名無しさん (2018-07-26 00 24 37) 他シナリオでいう塹壕みたいな性能をしたおじさん 役回りはもっぱら厄介な前衛ユニットの足止めなので、 誰かの配下にするならば足回り>能力値≧スキルという優先順位になる 候補としては虐待おじさん、biim兄貴、変態糞娘など 他にも、ビリー兄貴に付ければより多くのユニットを足止めできるようになる またランダムシナリオ限定だが、偽HSIさんに付けることでガチの暗殺者に仕立て上げることも可能 後衛の魔法ユニットに喧嘩を売るとあっさり落とされることがあるので、 自動操作で放置したりせず、キチンと面倒を見てあげよう -- 名無しさん (2019-11-04 23 02 25) 流れ弾は普通に食らうので単独運用推奨 でも一人だと殲滅力がカス☆なジレンマ やっぱり…偽HSIの陪臣化は…最高やな! -- 名無しさん (2020-07-22 12 52 26) 虐待おじさん陪臣は長柄-4されるデメリットが足を引っ張るのでNG -- 名無しさん (2020-10-19 01 36 53) -3だった(確認不足)何にせよ無敵では無くなるのでNG -- 名無しさん (2020-10-19 01 40 12) 載ってるのは古いバージョンのステータスですかね? 1.16では基礎攻撃力60,素早さ70と並みの人材より強い。 完全ステルスなのにこの人おかしい…(小声) -- 名無しさん (2021-12-04 17 41 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/drk2/pages/22.html
おじさんは オラん家の周りに農薬さ撒き始めた 概要 『第386話 マッチング(前編)』より。 K2の世界でもコロナが流行。緒方の故郷秋田ではコロナを過剰に恐れた住人たちがヒステリーを起こしていた。 おじさんは農薬で中毒症状を起こし病院へ運び込まれた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30582.html
登録日:2014/11/30 Sun 10 00 00 更新日:2024/06/24 Mon 02 03 33 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 DCD おじさん お前ら アイカツおじさん アイカツ! アーケードゲーム オタク プリティーリズム プリパラ プリパラおじさん プリリズ ライバル 不審者 不審者←見た目による 事案 俺ら 偏見 光と闇 好敵手 搾取対象 金づる ――女の子だけのアニメかと思ってたけど男も楽しいよ!―― by 濱口優 アイカツおじさん、あるいはプリパラおじさんとは、昨今大人気の女児向けアニメ及びゲーム、 『アイカツ!』『プリパラ』にドはまりし、ゲームを嗜むまでになってしまった成年男性たちの総称である。 【アイカツ!以前】 女児向けアニメにハマるアニヲタは、それこそ20世紀の昔から確認されている。 CCさくらに人生を狂わされた者は多いし、プリキュアシリーズは公式の資料で「成年男性層もターゲット」と記している。(*1) しかしそれらはあくまでアニメが主体であり、アニメグッズを大人買いする紳士こそいたもののそれらを題材にしたゲームは、 大体において悪い意味での「キャラゲー」の域を脱していなかった。 2004年、アーケードにて『オシャレ魔女ラブandベリー』が稼働開始した。 これは当時流行っていた『甲虫王者ムシキング』の女の子版として作られたものであり、女児向けアーケードゲームの元祖とも言える存在である。 洗練されたファッション性や物珍しさもあって劇場版アニメになるほどの人気を得たが、 肝心の顔を中心にしたグラフィックはいわゆる「萌え」とは程遠いようなものであり、男性層の大友からの注目を浴びることは殆どなかった。 この「大きなお友達を回避するためあえて萌え絵を使わない」という戦略はその後の類似機種でも継承されていき、 アイカツ以前のヒット機種である『プリティーリズム』まで続いていたのだが…… 【アイカツ!の大ヒット】 2012年、バンダイナムコから満を持して『アイカツ!』が登場した。 そのゲーム性は他のDCDと筐体が共通していることからわかるようにごく普通の子ども向け音ゲーであったが、 特筆すべきはそれまで類似機種では極力避けられていた「萌え」要素を大きく前面に押し出したことである。 その象徴ともいえるのが、「藤堂ユリカ」様。 もともと制作側にしてみれば大友を釣るための賑やかし程度の認識だったが、 強烈なキャラクター性や中の人の他のアイドルで鍛えた演技、ロリゴシック衣装の洗練された可愛さなどから 一気に女児からも人気が高まり、主役陣が交代した三期以降でも強い存在感を持つ脇役として活躍することとなった。 もちろん、本来想定していた大友層を一本釣りにしたことは言うまでもない。 主人公の斧を振り回し崖をよじ登る活躍もあってアニメ・ゲームともに大ヒット、ついに劇場版が制作されるまでに至った。 その当たりっぷりは登場の翌年に日経の「ヒット商品ランキング」にランクインしたほど。 【アイカツおじさん爆誕】 と、こうして大ヒットになった以上大友層も拡大するのは必然であった。 特にゲームの方でそれは顕著であり、それまでの類似機種には見向きもしてこなかった大きなお友達が、 ゲームセンターやショッピングモール等で「アツいアイドルカツドウ」に専念する姿が多く見られるようになりだしたのである。 アイカツおじさんは主に二種類に分類され、 ・光のアイカツおじさん 清く正しい(心は)イケメンなアイカツおじさん。女児に配慮して彼女たちがプレイしに来ないような早朝や深夜にゲームを嗜み、 マイキャラやアニメキャラの活躍・成長を我が子のように喜ぶ父性の塊のような素晴らしい存在である。 ・闇のアイカツおじさん 暗黒面に囚われたキモくてブサメンなアイカツおじさん。女児に混じって昼間からゲームをプレイした挙句、周囲の迷惑を顧みずにブヒってみたり、 アニメやアイカツ!を題材にした薄い本を見ていやらしい妄想にふける犯罪者予備軍。 がいるとされている。 が、光と闇の双方を宿した「カオスアイカツおじさん」がいるとの噂も。 ただ、光であろうが闇であろうが成年男性である時点でどうあがいても不審者の枠に入るため、 ゲームをプレイする時には身だしなみや挙動、言動、プレイしに行く時間など、様々な内容に対してくれぐれも気をつけていきたいものである。 好きなゲームをプレイする以上、良い気分でプレイをする為にはマナーは当然のこと「余ったカードを子供にタダで渡す」などのことも控えよう。 それもまた、子供達が悪い大人に対してちゃんと警戒心を抱くことに繋がる。 アニメ版アイカツ!の終盤では現実とアイカツが偶然とはいえとんでもないリンクを起こし、 アイカツおじさんたちが(半分ネタではあるが)憤慨するという事態が起きてしまった。 現在、アニメはアイカツスターズ!に移行。 熱心なアイカツおじさん達も、引き続きリニューアルされたゲームへ向かっている。 【プリパラおじさん顕現】 一方、アイカツの大ヒットの煽りをもろに喰らったのはプリリズシリーズ及びそのファン、そしてタカラトミーである。 プリリズシリーズにも一定層の男性ファンはいたものの、先述したようにゲームのグラが大友向きではなかった上、 アニメの作風がかなり視聴者を選ぶものだったため、アイカツ!の登場で一気にファン数も市場も萎縮してしまった。 少数派となった大友は布教に躍起となり先鋭化。 「一週間で三年分全部見ろ」「いや三日で全部見ろ」といった(ネタとはいえ)過激な言動を繰り返す彼らは、 いつしか「プリズムヤクザ」と呼ばれ恐れられるようになっていった。 流石にそんな状況をタカラトミーが見逃すはずもなく、アイカツ登場の2年後に『プリパラ』が始まった。 詳細は個別項目に任せるが、この機種はかなりアイカツを意識したつくりとなっており、 それに加えて女の子に人気のプリクラや名刺交換の要素を盛り込んだ、アケゲー業界の最先端を行く女児向けカードゲームとなった。 しかし何よりもプリリズから変わったのは「キャラグラフィックが劇的に可愛くなった」ことだろう。 アニメ版も監督にマイメロ・ミルキィホームズでその辣腕を存分に発揮した森脇真琴を迎えて作風が劇的に変化。 ニコ動での配信での異常なコメント率が示すように実にカオスなものとなり、一気に人気が爆発した。 大友層が一気に増えたことにより旧来のファンの過激な活動は成りを潜め、「プリパラおじさん」と改称された。 当初はプリクラ要素があるとのことでゲームを始めるのに躊躇する者も多かったが、 嫌ならスキップできることやお気に入りキャラが写った写真やスマホ画面をカメラに映すといった裏ワザが広まったことで徐々に増加。 トモチケという名刺交換のような感じで遊びを拡張できるシステムがあることから、 一般的にプリパラおじさんにはそれなりのコミュ力と社交性が必要と言われている(孤高を貫くプリパラおじさんもいるが)。 いずれにせよアイカツおじさんと同じでプレイの際はちゃんとした身なりと言動をしてもらいたいものである。 アイカツにしろプリパラにしろ、元は子供向けゲームであるということを認識して遊ばせてもらおう。 当然ながら、女児に対してトモチケの交換をお願いするなどもってのほか。 声掛け事案と思われかねない。 プリパラはQRコードを使用しているが、アイテムのQRをインターネットなどで公開する行為などもアウト。 もし行っている人物を見つけても、使わないように心掛けよう。 この項目の冒頭の台詞(プリパラ開始前特番でのもの)から、プリパラおじさん第1号は濱口優であるという見方が強い。 【アイカツおじさんvsプリパラおじさん】 アイカツ!とプリパラは現在の子ども向けアイドルブームを牽引する競合機種であることもあり、メーカーのライバル意識も強い。 両者とも相手のアニメ放送時間の前後にCMを挟んだり、特に後者はアンケートで露骨に相手のことを聞いてきたりしている。 昨今では一般的に成人年齢層の購入者が多いと言われているフィギュア関連でも商品が展開されており、 前者はS.H.Figuarts、後者はねんどろいどでそれぞれシリーズ化されている。 なお、アイカツに関しては放送中ではなく放送終了後からの展開であり、子供を中心とした展開がスターズに移行したため可能になったことがインタビュー等でうかがえる。 ちなみにプリパラキャラがリリースされている「ねんどろいどこーで」はゲームのように着せ替え遊びを楽しめ、「STマーク」も取得している。 ちゃんと子どもが買っても大丈夫なように配慮がなされている品なのだ。 この2シリーズを改造し、ゲーム内の自身のマイキャラを再現したり、商品化されていないキャラを作ったりする手先の器用な強者のおじさんもいる。 こうした競争は健全な範囲であればお互いを高め合うことになるため、むしろ推奨されるべきことである。 バンダイナムコとタカラトミー、この両者はまさに好敵手と言えるだろう。 一方、おじさんに限って言えば「VS」と銘打ってこそいるものの、ぶっちゃけ対立する層よりも掛け持ちする層の方が多い。 なにしろ大友向けアイドルアニメといえばアイマスという巨大な先例があり、さらに昨今ではラブライブ!もブームとなった。 WUGやAKB0048?あっちは完全にオタに向けた作品だろう。 なので節操なく全てのファンになる者も多く、プロデューサー兼ラブライバー兼アイカツ・プリパラおじさんという強者もちらほら見られる。 いったいどこから金を出しているんだ…… 最近ではKONAMIからリリースされたオトカドールと掛け持ちしている強者もしばしば見受けられる。 また、逆説的に言うのであればアイドル系アニメが一種のブームとしてカテゴリ化されてきた背景もあると言える。 ただしそれぞれの違いもあってファンのつき方は割と流動的。 アイカツでの星宮らいちの扱いに失望したところにこの娘が登場して鞍替えしたものの、後にガチホモと判明しドン引きしてアイカツに出戻った層や、 プリパラのカオスすぎる流れとサイリウムチェンジの色彩に疲れてアイカツに戻ったけどプリパラの楽しさも忘れられないといった層もいたりする。 どちらかの機種を愛するあまり、相手に対してネットで誹謗中傷をする真似だけは決してしないように。 ちなみにアイカツはすでに4作、プリパラはプリリズとコラボしたゲームと単独タイトルの2作がニンテンドー3DSで出ており、更に両者ともスマホアプリが出ているので、 どうしても人前でプレイするのが恥ずかしいというおじさんたちはそちらで我慢しよう。 【アイカツおばさん・プリパラおばさん】 ここまでは男性層について書いてきたが、もちろん女児以外にも女性プレイヤーは存在する。 ゲーム内に登場する衣装には現実世界で発売されているものもあり、ファッション的な観点から虜になる女性も多い。 アイカツおばさんには女児の付き添いでプレイするうちにハマった母親層、 プリパラおばさんにはプリリズ時代から実写パートがあった影響からかファッショナブルなJC~JDが自称する例が多いようである。 場合によってはアイカツお姉さん・プリパラお姉さんと表記されることもある。 女性である点から前者のおじさん達よりは悪いイメージは少ないが、 逆に女性である点でナンパ行為などの被害に遭う場合もあり、 夜にプリパラの置いてある地下のゲーセンに一人で行く、などの判断が危険を招く可能性がある。 好きなゲームにトラブルを持ち込む結果にもなりかねず、何より身を守れるように気を付けるのは危機管理能力として必要だ。 【プリズムエリート】 一度はプリパラに引き継ぐ形でシリーズ終了したプリティーリズムだが、2年後に男子メインの劇場版という形で斜め上の復活を果たした。 その際製作側から「過激な言動は慎んでほしい」というファンへの呼びかけと共にプリズムヤクザに代わって提案された呼称が「プリズムエリート」だった。 彼・彼女らは自ら鑑賞するのはもちろん「キンプリを見てください」「キンプリはいいぞ」「キンプリはやばい」をスローガンに作品の宣伝に励んでいる。 ……監督を「親分」と呼んだり応援上映がものすごい事になっていたりと本性が隠しきれてないが。 だがその影響力は無視できるものではなく、彼・彼女らの懸命の宣伝により実際にキンプリは大ヒット作品となった。 なぜそこまで人気になったのか知りたかったら実際にキンプリを観てください。 一方でその強引な喧伝手法は旧来のファンからも反感を買うケースが発生しており、一概に肯定的に見られているかと言われるとそうでもない、というのが実際である。 「消費者金融に金を借りてキンプリを見て下さい」などと言った発言などで「キンプリは好きだけどファンがウザくて二回目を観に行けない」などという声も上がっており、賛否両論。 またなぜかプリズムエリート間ではこのアニメの事を「プリティーリズム4期」と呼ぶ者も。なんでだろうね(棒) 【メディアの扱い】 彼らの活動が徐々に認知されていくにつれ、その存在の是非について議論されることも多くなっていった。 商業的にはあまり大きなパイではないことから基本的に排除するべきという意見がある一方で、 女児のプレイ資金の出自は親の金なのだから父親をおじさん化させてもっと金を搾り取るべきという見方も。 追記・修正は勇気を出してゲーム筐体の前で最初の一歩(コイン投入)を踏み出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういやアイカツそのものの項目はまだ無いのか。 -- 名無しさん (2014-11-30 10 12 32) まとめサイトうんぬんって所は個人の主観がすごいな。 -- 名無しさん (2014-11-30 10 21 23) プリパラおばさん知り合いにいるけどちょっと…なぁ -- 名無しさん (2014-11-30 10 52 06) まとめサイトなんて実際そんなもんだし、まぁ多少はね -- 名無しさん (2014-11-30 11 07 24) ↑ でも流石に過激すぎないか?それこそ偏見みたいになってるぞ。 -- 名無しさん (2014-11-30 12 33 28) 存在の是非はともかく、大人の財力にあかして連コインや買い占めは辞めよう!ドミナントとの約束だ! -- 名無しさん (2014-11-30 12 44 28) 一方妖怪はDQNに「金になるから」という理由で乱獲されていた -- 名無しさん (2014-11-30 14 02 30) 幼女先輩ついて書いてない -1145148108931919点 -- 名無しさん (2014-11-30 14 28 01) オタとしてある程度理解ある自分でもこの人たちはちょっとねえ・・・ -- 名無しさん (2014-12-01 02 34 27) オタクから見たら髪の毛逆立てた金髪ピアスの厳つい兄ちゃんがゲームやってるようなもんだからな。そら怖いわ -- 名無しさん (2014-12-01 07 33 02) 逆にそんな兄ちゃんがアイカツやっとったら声掛けたくなるわw -- 名無しさん (2014-12-01 09 21 19) アイカツのユリかが大友むけってのは完全に偶然だし、アイカツは一貫して大人は対象にしない方針なんだけどなあ。プリパラはRLから大戸も向けで稼ぐって宣言してるけど -- 名無しさん (2014-12-01 10 21 02) プリリズの作風RL以外は割りと普通じゃないかな。りずむちゃん絡みやヘインの台詞の数々は子供向けとは思えないけど。 -- 名無しさん (2014-12-14 23 36 13) ↑3そのお兄さん、側頭部にKって剃り込みいれてないですかね… -- 名無しさん (2014-12-15 00 16 23) 光と闇が両方そなわり最強にみえるおじさん -- 名無しさん (2015-01-14 21 20 15) うちの近場ではむしろおばさん&女児率の方が多くておじさんなんて見たことないわ。むしろプリキュアの方におじさんがいた。というかプリキュアはおじさん以外のプレイヤー見たことない -- 名無しさん (2015-01-30 12 19 55) 妖怪ウォッチをプレイしている人は妖怪おじさん妖怪おばさんになるのだろうかw -- 名無しさん (2015-01-30 15 09 00) レオナちゃんという存在がいるんだからアイカツはらいちきゅんを女装させない限り勝ち目はないと思う。 -- 名無しさん (2015-02-12 18 17 34) 自分はガンバライジングやってるけど恥ずかしいとは思わん。んなの人の勝手だしね。 -- 名無しさん (2015-02-26 10 04 48) ↑途中で送ってしまった。ぶっちゃけ最近はオタより子供の方がマナー悪いよ。 -- 名無しさん (2015-02-26 10 08 48) そろそろ正式公開されそうなオトカドールにも、おじさんと言われるほどのファンが定着するのだろうか? -- 名無しさん (2015-03-01 05 22 28) ↑×2 「節度を保って」って事でしょ。アニメとかだったら一人で楽しめるけどこういうのは公共の物なんだし。 -- 名無しさん (2015-03-04 15 45 37) ↑あぁ変に熱くなってたゴメン。自分が言いたかったのは「節度を守ってるならガンバライジングでもダイスオーでもアイカツでもプレイしたって別に悪いことでも何でもないし、恥ずかしいことでもない」ってこと。 -- 名無しさん (2015-03-07 21 07 02) もしモンシア中尉がアイカツおじさんだったらどうなるだろう? -- コウウラキ (2015-03-17 19 40 59) アイカツおばさん始めました。マナーはきちんと守ろう -- 名無しさん (2015-03-29 14 25 38) ゲーセン行くとプリパラやっている人の方が多い。でもイオンとかだとアイカツやっている人のほうが多いイメージ -- 名無しさん (2015-04-03 11 45 19) 本来のターゲットである幼女はどう思ってるんだろう…… -- 名無しさん (2015-11-15 14 41 20) 日曜にプリパラおじさんがプリパラ、ようじょがプリパラライトで遊んどったわ。せめて逆にして差し上げろ! -- 名無しさん (2015-12-13 17 43 47) この前平日昼にゲーセンでアイカツしてたら家族連れの先輩がいらっしゃった。お父様もお母様もごく普通に接してくれたけどここ数年で一番辛い時間だった…。 -- 名無しさん (2016-01-02 15 06 51) 『アイカツ!』に関しては18歳未満お断りの大会が開かれてるぐらいしだし、マナーを守れば特に問題ないんじゃないかしら。『プリパラ』は…わかんないや、ゴメン。 -- 名無しさん (2016-01-02 15 41 10) 全然話題にすらなってないオトカドールの明日はどっちだ!? -- 名無しさん (2016-03-23 07 20 33) 清原~の下りはこの項目で記載する事か? woodpeckerが自分で作った項目を紹介したいだけにしか見えないんだけど -- 名無しさん (2016-03-24 09 05 31) ↑項目立てる時間がなかったので先にこっちで記載していたのですが、立てた今では指摘通り冗長と感じたので簡潔にしました。 -- 名無しさん (2016-03-24 09 31 55) 最後は自分達を棚に上げてるようにしか見えんなあ。自称非オタのコメントやあまりにも煽りがひどいサイトがあるのは分かるが…… -- 名無しさん (2016-07-02 01 37 36) 違反コメントを削除 いやどう考えても同列の例え話としては一気に飛躍しすぎだろ…決してアクセスしてはいけない云々の部分はいらないとは思うけどさ -- 名無しさん (2016-08-01 07 39 48) 違反コメントを削除 まとめブログやまとめサイトに関してはアイカツおじさんの関連としてはちょっと弱いように思えます。「まとめサイト」としての項目ではありませんし。 -- 名無しさん (2016-08-01 09 41 13) 違反コメントを削除 ↑すみません、編集時間が重なって上書きをしてしまいました。復元済みです。失礼いたしました。 -- 名無しさん (2016-08-01 21 29 26) 大変申し上げにくいのですが、編集はなるべく一度にまとめた方が良いと思います。他の方がどのように変更されたかの確認ができなくなるので… -- 名無しさん (2016-08-02 01 41 24) ↑ごめんなさい…気を付けます… -- 名無しさん (2016-08-02 01 47 14) プリパラもプリチャンに移行したしオジ☆チャンについてもそのうち描かれるようになるのかな -- 名無しさん (2018-07-21 02 05 30) 木村関わったせいで二つの意味でフレンズおじさんがいる事に -- 名無しさん (2018-10-30 10 36 32) 実写があるアイカツプラネットにもおじさんはいるのだろうか? -- 名無しさん (2021-03-28 23 20 03) オトカドールなつすぎて泣いた -- 名無しさん (2022-08-08 23 33 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanchu/pages/133.html
小学校の修学旅行で日光にいったときに出会った、飴を売っているおじさん。 だんかんとおぐ、その他数名で飴をじーっとみていると。 きさくそうに「今日はおじさんサービスしちゃうよ!!雨も降ってるしな!!!飴だけに」といわれた。 しかし、あろうことかさんざんじらしたあげく、だんかん達はしらんぷりして帰ってしまった。 おじさん、ごめん。元気かなあ